実は見えてない、見てない、と実感したこと

更新日:2016.11.02 カテゴリー:ブログ

 

今日は朝から青空が広がって気持ちのよいお天気でした。

 

いつも素敵なつながりをありがとうございます。

「姿勢が変わると人生が変わる」その楽しみを共有したい、KCSセンター八鹿の まりりん こと植木真理子です。

 

水曜日の今日は休院日で、家族が出かけたあとは久しぶりにゆっくりとした朝のスタート。

お仏壇の前に座り、ご先祖さまに感謝し今日も見守っていてくださいねと手をあわせる。

いつもならバタバタと次の用事を急ぐけど、今日はまわりを見まわす気持ちの余裕もあり、またお天気もよいので仏間にも日が差してお仏壇まわりも明るくみえる・・・。

と、いつもは見えないのか見てないのか、お仏壇の横の隙間のほこりが目に付く。

こりゃいかん!とほこりを拭いていくと、今度は床の間のほこりも目に飛び込む…。

気がつきはじめると、どこもかしこも気になってきて、和室と縁側を本格的に拭き掃除(汗)。

 

普段、見ているようで見えてない、見てない、と実感。

これは埃のことだけではないんだ、きっと。

当たり前のように過ぎていく日常のなか、見えてないし見てないことが他にも…。

こわいね。

 

 

床の間の柱を磨いてると昔のことを思い出す。

今は掃除といっても、フローリングの床をモップで撫でてまわることで済ませてしまうことが多いけど、昔は雑巾で拭き掃除するのが常だったなと。

柱や障子の桟、板戸、縁側……磨いたなあ。

 

それに、今は家を閉め切っていることがほとんど。

昔のように開けっ広げることも少ない。

 

今日は縁側のサッシも開けて風を通す。

毎日のいそがしさにかまけて、風通しまで悪くなってたことに反省。

きっとこころも同じ。 こわいね。

 

 

今の家は、9年前に建て替えました。

昔の家は古くてくたびれてしまっていたけれど、ところどころは木の状態がきれいで、まだもったいないような部分もありました。

それに、何か残したいという思いもあって、建築士さんと相談して、ほんの一部ではあるけれど今の家に引き継いで使った材料があります。

 

通称「みせ」の間の天井板だったものです。

今はダイニング横の畳コーナーの天井に、はめ込むような形で使ってます。

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この下に寝転んで天井をながめると、やっぱり落ち着く(笑)。

思い出を懐かしめるものがあるというのは嬉しいものです。

残すように考えてくれた主人に感謝です。

 

もうひとつ…。

大黒柱だった材料は、形をかえて今はここに。

左手…石の壁に添わせてあります。

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玄関の土間にオブジェのように…。というか、腰かけになってます。

台座は石。合うように加工してもらいました。

この腰かけはいろいろ使えて便利です。

 

 

とまあ、昔を思い出しながらの作業となりました。

まだ拭き掃除をし残してるところもあるので、年末までには時間をとって済ませたいです。

・・・年末までかよ~!!

(笑)

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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