早く治したい!・・・じゃあ最初にすることは何?

更新日:2017.02.06 カテゴリー:ブログ

 

 

立春の日は、但馬の冬には珍しいくらいの青空の広がったよいお天気でしたが、今日はまた、みぞれがふったり湿った大粒の雪が降る寒い日となりました。

 

いつも素敵なつながりをありがとうございます。

「姿勢が変わると人生が変わる」その楽しみを共有したい、KCSセンター八鹿のまりりんこと 植木真理子です。

 

昨日は、毎月あるKCSの研修に倉敷まで行ってきました。

技術のブラッシュアップの時間もありますが、技術を使うにあたっての理論の講義がすごいです。もう何年も何回も受けている研修ですが、毎回気づかされることがあるんですよね。同じことだけど視点が変わるというか。

理論がわからずに施術すると、身体にダメージを与えてしまう危険性もあるわけで、そこをきっちりするのは当たり前のことなんですが。

 

 

当店は、年齢、職業、症状もさまざまな方が利用していただいています。

特に症状はないけど姿勢が気になってという方もおられますが、多くの場合、来られるきっかけとしては痛みなどの症状がある方がほとんどです。

急性の痛みの方もあれば、もう何年も我慢してやっと来ましたという慢性の方もあります。

みなさん、早く治したい気持ちは同じですし、辛そうな様子をみると、私も早くなんとかしてあげたい!と思います。

 

でも、だからといってKCSセンターでは、いきなりお体を触ることはしません。

一度でも当店を利用された方はわかると思いますが、詳しく問診したうえで検査をします。

 

検査もいろいろ。血圧などのバイタルサインのチェックは毎回しますし、初診時には『カイロプリント』という姿勢の写真を撮影する検査、関節可動域の検査、場合によっては感覚テストや筋力テストなど整形外科的検査をすることもあります。

お客さまにとっては、そこまでしてもらわなくてもいい、早く施術してほしいと思っている方もあるかもしれません。

 

でも、検査はしっかりさせていただきます。

 

なぜならば、少しでも早く、そしてしっかりとよくなっていただきたいからです。

 

そのために、現状分析が必要。

なぜ症状が出ているのか・・・検査をすることで原因がみえてきます。

 

昨日の研修は、主に肩関節についてでしたが、それに関連する検査の練習も何度もトレーニングしました。

例えば腕が上がりにくい、あげると痛む場合にも原因はいろいろあります。

関節に問題がある場合もあれば筋肉に問題がある場合もあります。肩に関係する関節や筋肉だけでも幾通りも。

 

原因がわからず、むやみに施術すると、かえって身体にダメージを与えてしまうこともあるのですから検査も真剣です。

 

 

病院でも、検査をせずにいきなり手術したりしませんよね。

きちんと検査をして原因をつきとめて、手術の方式を決める。

 

機械関係でもそうですよね。故障の原因を探ったうえで修理したり、部品の交換をします。

結果的にその方が早く正確に直すことが出来ますよね。

 

早く治したい、根本的に改善したい!と思う方は、いま自分の身体がどうなっているのか、現状を知ることから始めましょう。

 

 

KCSの技術研修、興味のある方は見学もできます。

詳しくは、まりりん院長にお尋ねください。

 

 

 

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