足の腫れがひき、歩けるようになり、趣味のカラオケに行けるまでに
更新日:2015.12.17 カテゴリー:お客様の声
私がKCSと出逢ったのは、4年前、公民館での講座でした。
足形をとったり、話を聞いて、めずらしい施術だと思いました。
その後、私は足をボランティアの演技中に負傷してしまい、接骨院から病院と行き、足首に装具をつけるように云われました。足がパンパンに腫れ、思うように動けず、靴も右と左とサイズ違いとなり不便な生活となりました。
そんな折、主人がKCSの植木先生を招いて、我が家で近所の人3人と色々説明を受け、それから通院するようになりました。
値段の高さには少々びっくりもしましたが、健康もお金で楽になるのならと通院するうちに、装具もはずれ、腫れもひき歩けるようにもなりました。
大好きな趣味のカラオケに行けるまでとなり、今回うれしいことに大阪の新歌舞伎座のステージで思い切り唄うことができ、大満足です。
今も主人と二人で通院を続けています。
何でも、思うことより試すことの大事さを痛感しています。
養父市 ペンネーム おけいちゃん 75歳 女性
最初の出会いは、開院周年記念イベントでしたね。
その後再会したのは、かなりひどい捻挫をされたあとでした。パンパンに腫れてしまった足をみて、よくこのままで我慢されていたものだとビックリしたのを覚えています。
保険が利かないから時々しか来れへんわと言いながら、当院を信じて通ってくださり、一回一回歩きやすくなっていかれました。
今では趣味のカラオケにボランティアに、いそがしい毎日を送っておられます。
最近は2カ月に1回程度のペースで、「今回もまた頑張りすぎたわ」と言いながら笑顔で来院していただいています。これからも、大好きな歌をステージで思いっきり唄って、まわりを楽しませてくださいね。